アラフォーからの歯科矯正
ずっとコンプレックスだった出っ歯。
出っ歯だと、口が閉まらないからドライマウスになりやすいし、食べてるとたまに口から食べ物が飛び出しちゃうこともあるし、横顔がきれいじゃないし、私の場合は下あごが後ろに下がってて余計に出っ歯が強調されちゃってるし・・・ということで、今さらだけど矯正することに決めた。
というのは前に書いたっけ?
なので、これからは矯正中の愚痴(?)を時々書くかも(笑)
これまでいろいろ検査したりしてきて、6月から少しずつ器具をつけていくことに。
といっても、今日は奥歯が前へ動かないようにする器具をつけるためにはのすきまを作るためのセパレートゴムをつけただけ。
なんだけど、歯科衛生士のお姉さんがセパレートをつける時にピンセットの先が口の中に刺さりまくり、痛いのなんの
下の奥歯の間が狭くて、なかなかゴムがはまらなかったらしく何度もやり直し、最終的に先生がやってくれて終了。
う~む、当たり前だけどやっぱり奥歯に何か挟まってる感がすごくて気持ち悪い。
奥歯をかむと、ゴムの存在感がまたすごい。噛もうとすると反発するんだもん(笑)
で、先生は「今夜あたり痛むかもしれませんけど、がんばってください」って笑顔で言ってくれる。
そんな笑顔で言われても・・・(^^;
セパレートゴムさん、あまり痛くしないで優しくしてね。
って、矯正するのにこの程度のことは序の口よね。これからが大変なんだわ。がんばろぉ~・・・
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