8月18日『スウェーデン・テキスタイル展』を見るため、名古屋市美術館へ行ってきました。
1800年代後半から現代までのスウェーデンのデザイナーたちのテキスタイルが展示されており、全体的に女性デザイナーが多かったことも印象的。
まだ日本では女性がまともに働くことすら難しかった時代から北欧では女性デザイナーが多く活躍していたことに驚きました。
展示物の中には写真撮影が可能な物もいくつかあり、私はいちいちスマホを取り出すのが面倒だったので日本の影響を受けたデザインが展示されていた部分を1枚だけ撮ってきました。
動物をモチーフにしたはクスッと笑ってしまうようなユニークでかわいらしいものもあって見ていて楽しかったです。
キッチン用品やお菓子や料理をモチーフにしたり、農作業やお祭の風景など生活に根ざした模様も北欧らしいポップな色使いとユニークなデザインで表現されていて、なんだか見てると元気になれそうです。
19世紀末から20世紀前期はクラシカルな雰囲気の中にも北欧らしいカラフルさと大胆な柄の配置のものが多く、1950年代くらいになるとポップでかわいらしい柄が多くなって、60年代以降は日本の影響を受けたデザインも。
また、年代ごとに当時の流行のモチーフやカラーなどがあり、1980年代以降のデザインは「あの頃はこんな感じの色使いや模様が多かったなぁ」なんて懐かしく思いながら見てました(あ、年がバレる〜💦)
後は少しだけインテリア関連の展示もありました。
あのカラフルな色使いは、北極に近い地域の暗く長い冬を少しでも明るい気分で過ごすための工夫の一つ何でしょうね。
ミュージアムショップでは、スウェーデンデザインだけに留まらず、他の北欧の国々のブランドのリサ・ラーソンやマリメッコ、ムーミングッズなども少しですがありました。
学生時代に服飾専門学校でファッション史を学んで以来テキスタイルにも興味がわき、関連の本を読んだりもしていたので興味深く面白かったです。





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